コミュニケーションの極意
人間の脳が興奮しているのは、「自分のことを話しているとき」
→高価なごはんや現金を貰うレベルで興奮している
→必要なのは、相手が話すことを促す「傾聴」の力(ちゃんと相手の話を聞いてます よ のサイン)
4つある(基本はトレーニングしない身につかない)
1.相手の話を遮らず、最後まで聞く、ただ聞く(途中で評価・批判・口出し禁止)
終わったら、すぐに話し始めずに、2秒ほど考え込む間を持ち、理解している表情
を浮かべる
2.短く、定期的に頷く
3.(相手の話が続かなさそうであれば、)できるだけ相手の言ったことを短くコンパ
クトに纏める(要は・・・という言い方ではなくて、・・・と認識しました)
+α(人間はずっとしゃべり続けられるのがしんどい、でもずっとしゃべり続けたいから、(相手がずっと話続けられるように)合いの手をうつ
4.手短な質問を繰り返して、相手に聞いているという印象を与える
(いつ?何がきっかけ?どんな発想?など端的な質問)